「救命の連鎖」

覚知、搬送、診療の3つが救急医療には重要です。
重症例では蘇生処置も必要要素で、「素早い通報」「素早い蘇生処置」「素早い搬送」「素早い診療」の4つを「救命の連鎖」と呼ぶこともあります。

急性期、超急性期への対応
疾患は症状が進行しきったか、緩徐に進行している状態の慢性期と違い、急性期は症状が短時間に変化します。
適切な処置を取ることにより症状の進行をとめることができる可能性が非常に大きく、特に心肺停止状態では救急車の到着までの間の蘇生処置が転帰に大きく寄与し、来院時に心肺停止状態であった患者の予後は非常悪いといえます。

プレホスピタルの重要性
救急車到着前、救急車乗車後の病院到着前の処置が非常に重要となっています。
近年、救急救命士制度導入し、救急車内での処置が拡大されています。また、一般人でも心肺蘇生法(人工呼吸・心臓マッサージ)を自動車運転免許取得の際には受講が必須項目とされるようになりました。
さらにAED(自動体外式除細動器)やBLS(一次救命処置、AED操作法含む)の講習を受ける人も出てきています。
こうしたプレホスピタルでの処置が蘇生率に非常に大きく関わっている。

症状軽減・救命の優先
患者が救急医療を利用することとなったということは、強い苦痛があるか生命の危機が迫っているか、などの緊急性があることを意味します。
このような緊急時の場合、正確な診断よりもこれらの緊急性に対する処置が優先されます。
また、複数の傷病者がいる場合には重症の患者を最優先にする事(トリアージ)も行われ、「救命できる可能性が高く、より重症な患者」が最優先とされます。
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