モラルの低下問題

患者のモラルの低下
軽症の患者が二次医療を提供する救急指定病院に休日や夜間に集中し、病院が本来の機能を果たせないという現象が生じています。
また軽症での救急隊要請が増加しているため救急車が常に出動中となってしまうなどの問題も生じています。

深夜の救急医療の場に
「昼は仕事をしているので、今すぐ専門医に診てもらいたい」
「3ヶ月前からおなかが痛い」
「普段通院でもらっている薬が欲しい」
「眠れない」
「さみしい」
「平日は会社・学校に行っていて日中には病院には行けない
」など・・
救命救急にそぐわない患者が来院するケースが目立ってきているそうです。
このため当直医の負担が著しく、連続36時間以上働き続けることとなり、退職する医師や過労死をする医師も・・
自治体による小児医療の無料化に伴い、無料である気軽さから病院の利用が増え、小児科医の疲弊も大きく、元々慢性的な過重労働であった小児科医の減少も著しくなっています。

小児の救急疾患は重篤である場合が少なくないが、近年小児科を設置している病院の減少等もあり小児の救急医療体制が急務とされている。

出産取り扱いの予約をしているわけでもない病院の救急外来に押しかけ、強引に出産するケースが増えつつあるようです。
このようなケースでは分娩費用等を支払わないケースが多く、病院を経営面から圧迫している。
妊娠しても出産ぎりぎりまで産科に行かない妊婦は、状況が不明なためリスク上、救急医が拒否する場合もある。

モンスター化している患者も多くなっています。

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